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事業計画・事業報告書

■2026年度 事業計画

�機ゾ霾鵑僚言僂板敢此ΩΦ罅θ�信事業

(1)情報の集積と調査・研究事業

    2026年度は「情報リスクと企業防衛〜デジタル時代のレジリエントな経営構築」を年間テーマに6月と10月に以下の内容についてシンポジウムなど調査・研究事業を行う

    �。況逎轡鵐檗ー腓坊弍珍惴�けに「リスクの現状と経営へのインパクト」を啓発することを主眼に置き、情報リスクの『我が事』化を促し、対応の緊急性と重要性を提示する。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)担当者による講演を予定。
     �■隠扱逎轡鵐檗ー駄鈎甘�者向けに「リスクマネジメントの体制構築と実践」の対応例を示す。会員企業の大半を占める中小企業でも取り組める現実的な対策と、インシデント発生時の初動対応など、企業実務におけるリスク管理の道筋を提示する予定。

(2)調査、研究成果や地域情報の発信、提言活動事業
    集積した情報や策定した地域構想等を以下のように広く発信する
    �.轡鵐櫂献Ε狹�を開催し、会員以外の一般県民にも情報発信すると共に意見交換の場とする
    �⊆�らの情報誌やホームページ等を通じ、調査・研究成果や地域情報発信を行う
    ��新聞やテレビ、ラジオを通じて一般県民への情報提供を行う
    �っ翩�地域経営会議の運営

(3)全県にかかわる課題や振興策に関する活動
    東部、西部地域の同種組織と連携し、調査・研究活動を行うと共に、情報発信する。地域問題に関する専門家、シンクタンクや大学の研究者、地域づくり団体のリーダー等によるネットワークを組織し、調査・研究活動に厚みを持たせる

�供ゲ餔�に対する情報提供事業

以下の機会、メディアを通じ、会員に対し、有用な情報を提供し、各会員の組織活動に寄与する

(1)シンポジウム、講演会・セミナー等の開催、講師の派遣
    中部地域の課題をテーマにしたシンポジウム、政治、経済、国際問題をテーマにした時局講演会、企業経営をテーマにした経営講座を開催し、会員それぞれの団体・地域活動を支援する
  • �…敢此ΩΦ罐董璽泙鳳茲辰織轡鵐櫂献Ε爐粒�催
  • �∪�治、経済、国際の時局講演会の開催
  • ��しずおか経営戦略セミナーの開催
  • �ぃ廝紕盥岷蕾颪粒�催
  • �ス峪佞稜標�
(2)情報誌の発行
    会の活動、地域課題、国内外情勢等の情報を盛り込んだ情報誌「中部未来」を電子版で月2回発行する
(3)ラジオ番組企画
    会員等が出演するSBSラジオ番組「ラジオフォーラム・しずおかマイトーク」を企画し、制作、放送する

 

�掘ゲ餔�相互の交流、親睦の促進事業

会員交流会を開催し、会員同士の親睦を図ると共に、情報交換を促進する

(1)会員親睦交流会の開催(臨時社員総会後)


■2025年度 事業報告

�機ダ�策提言活動

(1)シンポジウム
    以下のようなシンポジウムを開催した
      第 1 回 第 2 回
    実施日
    2025年6月25日
    2025年10月21日
    会場
    ホテルアソシア静岡
    ホテルアソシア静岡
    テーマ
    宇宙開発と中部地域の可能性
    駿河湾・清水港の未来―海洋研究開発拠点化の可能性
    講演 ◇講演1

    福代 孝良氏(株式会社アークエッジ・スペース代表取締役CEO)

    「宇宙政策の転換点に立つ日本〜スタートアップ×政策×地域」

    ◇講演2

    増田 和三氏(羽佐間研究所所長、元静岡理工科大教授)

    「静岡で宇宙開発をやりませんか?」

    ◇リレー講演

    難波 喬司氏(静岡市長)

    「共創で拓く清水の明るい未来」

     

    橋本 正洋氏(法政大学大学院政策創造研究科教授)

    「ブルーエコノミーで拓く静岡の未来」

                            

    ※肩書等はいずれも当時
                            

                            
(2)政策提言の実行

  

中部地域経営会議について

 
  

静岡県中部未来懇話会が政策提言して設立された「中部地域経営会議」は2012(平成24年)4月にスタートし13年が経過した。 2025年度は4月22日に総会を開催。中部地域(御前崎市含む)6市2町の市長・町長、4商工会議所の会頭、大学、NPO法人代表が出席し、事業報告、事業計画案、決算案、予算案を全会一致で可決した。2024年度の研究テーマ「空き家・空き店舗の活用のための仕掛けづくり」のついて、研究受託者の静岡産業大学経営学部・小泉祐一郎教授が報告を行った。

この中で小泉教授は、日本の地方都市では、空き家・空き店舗(以下「空き家等」という。)の増加と地域の活力の低下が負の連鎖を引き起こしつつあるとし、国が令和5年12月に空き家対策法を改正して、�ゞ�き家等活用促進地区の指定�∪榮四弖錙⇒囘嗟弖錣隆墨足6�き家等管理活用法人の指定という3つの方策を制度化したことなどの流れを解説。空き家・空き店舗の活用は、今後、地域社会においてさらに重要な政策となっていくと問題提起した。

調査・研究では、空き家の状態が比較的良好で、所有者に売却・賃貸の意向がない空き家を「何となく空き家」と定義。将来的に「管理不全空き家」に陥る恐れがあり、その活用についてアプローチした。

何となく空き家の課題は�―斬霄�要の高い地域�⊇斬霄�要の高くない地域�C羯慨崔楼茵θ湘臙楼茵修覆秒楼茲両�況によって異なり、�,惑箋僂篦詑澆�可能なものの、「何をどうしたらいいかわからない」所有者に対して、相談会等のアドバイスの機会を設ける、所有者と不動産業者をマッチングすることが有効、とした。�△涼楼茲浪鯊糧颪筌螢侫�ーム費用の助成等の支援策を講ずることが効果的とした。また��について、「移住によって定住人口を確保したい地域」、住居は別にありながら、地域活動に参加する「二地域居住の準地域住民によって地域活動を存続する地域」、リゾートバイトなど「季節限定の移住者によって労働力を確保する地域」、「木造住宅を解体し、廃材活用、跡地利用に取り組む地域」に分け、全国事例を紹介。何となく空き家の所有者に対して、処分または活用の行動を促すためには、空き家のメリット、デメリットの両面から働き掛けることが必要で、自治体による補助制度以外にも、住民や事業者との連携がカギとした。具体的な提言の一つとして、地域の寺と連携し、法事に寺を訪れた所有者と住職が面談する方法を挙げた。

このほか、何となく空き家の活用・処分促進として、空き家を所有者から賃貸して第三社に転貸する組織「誰でも大家さん推進組織(地域の団体、不動産業者、建築業者等)」を使った地域主導型サブリース契約の仕組みづくりも提言した。また民間の賃貸住宅の利用が多い20〜30代の子育て世帯には、空き家を処分した跡地を賃貸住宅や分譲住宅として供給することが有効とまとめた。

総会では続いて、2025年度の研究テーマについて意見交換し、スポーツと地域活性化の視点を軸に、特に交流人口の拡大をどう図っていくかに主眼を置いて、一般財団法人静岡経済研究所の森下泰由紀氏、白鳥真一朗氏に調査研究を依頼することとした。県中部地域はスポーツが盛んで、サッカーJリーグの清水エスパルス、藤枝MYFC、ジュビロ磐田やプロ野球2軍のはやてベンチャーズ、バスケットボールBリーグのベルテックス静岡、卓球の静岡ジェードなど地域と密接に関連するプロスポーツ団体を豊富に抱える点は大きな地域的特色といえる。大型の市民マラソンや海山それぞれの特性を生かした自治体主導の市民参加型イベントも盛んに行われている。これらの豊富なスポーツ資源を連携、活用し、地域内あるいは地域外からの人的往来に結び付け、地域経済の活性化につなげる方策について探っていくことを狙い、自治体担当者へのヒアリングをはじめとした調査を進め、2026年4月21日に開いた中部地域経営会議総会で森下氏が研究結果について報告した。


�供チ躄餤�念時局講演会

以下のような時局講演会を実施した

実施日
会場
演題・講師

2026年

3月16日

ホテルグランヒルズ静岡

「定年からが人生の『楽園』〜静岡県民を待つ豊かな後半生」

佐藤 優氏(作家・元外務省主任分析官)

※肩書はいずれも当時


�掘ゥ薀ぅ崘杰�による講演会

以下のようなライブ配信事業を実施した

実施日
演題・講師

2025年6月30日

「参院選と石破政権の行方」

後藤 謙次氏(政治ジャーナリスト)

※肩書はいずれも当時

 

�検ゲ餔�親睦交流会

・臨時社員総会、時局講演会と同日の2026年3月16日に開催した

 

�后イ靴困�か経営戦略セミナー

  ◇第40期 テーマ「シン・リーダー像―AI時代を勝ち抜く経営改革、人材戦略」

       会場 ホテルアソシア静岡

  開催日 演題、講師
第1回

2025年

8月25日

「月曜日が楽しみな会社にしよう!」

岸良裕司氏(株式会社ゴールドラット・ジャパンCEO)

第2回
9月19日

「未来を創造する経営改革」

藤原加奈氏(株式会社フジワラテクノアート代表取締役副社長)

第3回
11月27日

「明日の『働く』をデザインする」

湊宏司氏(株式会社イトーキ代表取締役社長)

第4回
12月15日

「社員の力を最大化する企業リーダーとは」

西山昭彦氏(立命館大客員教授)

第5回

2026年

2月4日

「従業員のやる気を引き出す管理術」

塚本こなみ氏(はままつフラワーパーク理事長)

※肩書はいずれも当時

 

�此ソ佝濃�業

◇月刊情報誌「中部未来」(毎月第2、第4金曜日発行)
    ▽発行実績 2025年4月11日号(No.192)から2026年3月27日号(No.215)までを電子版で発行
    ▽掲載内容 
       ・静岡県中部未来懇話会の事業(総会、シンポジウム、時局講演会、しずおか経営戦略セミナー等)の詳報
       ・研究部会研究委員のリポート
       ・会員をゲストに迎えたSBSラジオ番組の再録
       ・国内外の政治、経済のニュース解説、コラム等

�察ゾ霾麒顕愁札鵐拭嫉�業

(1)企画コンサルタント(講師の派遣)

実施日 派遣講師 依頼団体

6月11日

 前嶋和弘氏(上智大学教授)
県広告協会(通常総会記念講演会)
 7月17日
 水野涼子氏(SBSアナウンサー) 大黒会(講演会)

※肩書はいずれも当時

 

(2) SBSラジオフォーラム「しずおかマイトーク」

静岡放送と連携し、静岡県中部未来懇話会会員を中心にゲスト出演してもらうインタビュー番組「ラジオフォーラム・しずおかマイトーク」を毎週日曜日午後6時15分から15分間放送。番組内容は会報誌「中部未来」でも紹介

 

�次ゥぅ鵐拭璽優奪函Ε曄璽爛據璽犬粒萢�

�\轍�県中部未来懇話会事業の公表

��定款、役員名簿、事業計画、事業報告、決算報告等の法人情報を開示

�A躄顱�講演会の予告、聴講者募集等の情報を発信


静岡県中部未来懇話会
について